「ピンクの石がインカローズですか?」
「はい」
「インカロースを選ぶということは・・」
普段だったら恋愛か結婚をしたいのかもしれませんと言うところを、
「女性的な楽しみ方、人生を歩んできていない方になります」(ちょっと失礼な言い方になりますしたが)
今回は何故か上の表現になったところ、、、
「それってアタシじゃん!」
と即答されました。
「どういうことですか?」
「本当は専業主婦になって子供を育ててっていうのが夢だったけど、
結局、自由奔放に生きてある程度の地位とお金を得た方に来ちゃった」
「あらら~当たっちゃってますねぇぇ」(正直に言って正しかった)
というところからスタート。。
ストーンカウンセリングも捨てたものじゃないですねぇ。
明確に当たります。
いろいろアドバイスさせて頂き、
「結婚はいらないけどパートナーは欲しいかも、、」
「それ、頂きます!」
となりました。
「今はお一人でも良いですが、60代後半、70代と経過するにつれて
パートナーが居てくれた方が良かったとなる人が多いです。」
「さきほど、本当は・・・という言葉があったように、本当の自分の気持ちを今後大切に進んでください。
インカローズは愛の石です、自分にふさわしい愛の表現があり、それを受け取ってくれて授けてくれる方が必ず居ると信じて今までよりは意識してみてください」
「ストーンは心に作用するので、恋愛に関してネガティブに思わないよう気を付けてください、必ず素敵なご縁を運びます」
自分を信じてお進みください。