観光客来てますね!
一旦減ったのかなと思いましたが、このお盆時期はコロナ前と変わらない状況です。
毎年来島するリピーターさんたちも同じ賑わいですよね、と言ってます。
今日の毎日新聞では、八重山病院が15日から外来受付再開始すると決まっていたらしいですが、
延期となりました。
病院も施設も防ぎようがないようです。
一部の公民館でこれですから、医療従事者との心構えのギャップが感じられます。
行政も止めることはできないし、、、
以前、沖縄県だけ何故感染者数が多いのか?って書きましたが、
こういう情報もありました。
なるほどですね。
他県の一部では
「濃厚接触者になった際、PCR検査を受けずに1週間自宅待機し、症状があれば医療機関を受診する」、
沖縄県は「中部と南部の2カ所に濃厚接触者用の検査場を設置し、無症状者に対する民間検査の無料化も継続している」
7月22日の記事なので今となっては下の記事などはこれが仇になってないんでしょうか、とも思ってしまいますね。
参考
医療従事者のコロナ感染で人手不足「沖縄県内の医療は壊滅的」|NHK 沖縄県のニュース
NHK NEWS WEB
「壊滅的、絶望的で、破滅的な状態になっていると言わざるを得ないと思う」
それにしてもこの言葉は凄いことになってるんだなと。
それでも観光客は制限がないのでそこそこ続くのかな?
これから来島される方は羽目を外さない程度に楽しんでください。